スマホで電子マネー

アンドロイドだけでなく、iPhoneでもiPhone7の登場から手軽に利用できるようになった電子マネー。実をいえば、ずっとiPhoneユーザーだった自分は、「うーん、こんなの搭載されても使うのかなー」とか思っていました。だいたい新しいものが導入される時ってそんなもんですけどね。ポケベルが出た時しかり、携帯、PHS然り、それこそスマホもです。ただし交通系のICカードは、導入前から楽しみでした。何しろそれまで、定期の紛失を繰り返してきたオッチョコチョイなので……。

それはともかく、たまたまiPhone7に機種変更するタイミングとも重なったことから、特に過度な期待はせずにやってみました「スマホで電子マネー」。その初日の感想から。


■改札を通ってみて、「なにこれ便利すぎる……」

「バッグからICカードを出す」ってかなりストレスだったんだなあと初めて気がつきました。生活習慣として、スマホのほうがICカードより使用頻度が高くなっているために、「常に取り出しやすいところ」にある、つまりスマホのほうが取り出しやすいんです。

さらに指紋認証ですから、いちいちパスコードを番号入力で解除する必要もない上に、なくしたー! と騒ぐ必要もないとするとかなり気が楽です。

スマホなくしたらそりゃあ使えませんが、ICカード1枚をぺろっとどこかへやってしまうほうが、ずっと可能性が高いと考えます。万が一スマホで紛失しても、PCから手続きができ、「再発行に最低2度窓口へ足を運ぶ」とか「再発行手数料を払う」とか「落としている間に誰かに使われてしまったかもしれないという心配」とも無縁になります。

そしてさらに数日後。


■コンビニでも、「うわ、便利!」

これが、クレジットカードを登録して、クイックペイも使用してみた時の感想です。

今までもコンビニではクレジットカード派でした。クレジットカードのポイントってバカにできないので。でも当然クレジットカード自体もお財布にいれているので、それをバッグから出してあけて、カードを出して……となるしで、振り返ってみれば「すごく便利」というわけでもなかったんです。

それがスマホの電子マネー利用なら、こちらも駅の改札と同じく、バッグをあけなくて大丈夫。ポケットから出したスマホでさくっと払って、すぐに使った金額が画面に出るので確認も安心。早速、紛失した時にいろいろと面倒なクレジットカードは、もう基本的に自宅においておくことを決意しました。

もちろんクイックペイが使える場所は限られていますが、困った時には交通系にチャージして使ってしまえばいいわけですし、現金があればそれで払います。そうでもなければあきらめる! ということで、レシートも減り、ほとんどの支出がクレジットカードの明細(これも今はスマホのアプリで見られます)に即まとめられるので、個人的には無駄遣いも減りました。

以上、今のところとっても満足しています。