電子マネー

さて、冒頭からこんなことをいうのもなんなのですが、「電子マネー」という言葉自体は、あまりきかなくなっている気がする最近です。その理由は電子マネーがすっかり広まってしまったので、どちらかといえばEdyであるとかQuickPayであるとか、交通系のICカードの名前であるとか、個別の名称で呼ぶことがほとんどになってしまったから。ではないでしょうか。

さらにクレジットカードでのオンライン入金が便利になり、「現金を支払ってチャージする」ことも少なくなっている傾向にあります。もはや「電子化された」「お金である」なんて意識も薄れてきてしまっているかもしれませんね。

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■現金主義の人にとっても「ハードルはすっかり低くなった」電子マネー

これは交通系ICカードの影響が大きい強いでしょう。子どもから高齢者まで持っている電子マネー、それが交通系ICカードです。

クレジットカードの使用に抵抗がある人でも、交通系ICカードはとりあえず駅にいったりバスにのったりすれば、現金でチャージをすることができますから、安心感もあるかと思います。記名式なら手続きは多少面倒ながらも再発行ができますし、自動販売機や駅の売店では現金に比べて抜群の便利さ。

クレジットカードに慣れている人からすれば、「とっくに知ってるよ?」という感覚かもしれませんが、現金主義の方からみれば「クレジットカードよりずっと安全で、現金より便利」という位置づけなのが交通系ICなわけです。

ところが、そんな交通系ICも、「現金をチャージできて電車に乗れる+買い物もできるカード」から、電子マネーの一大ブランドへと確実に変わってきています。
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■電子マネーの主流は「カード」から「スマートフォン」へ

2000年代に入ってからのもっとも大きな電子マネー関連のニュースは、Apple PayがSuicaや各クレジットカードと提携したことでしょう。スマートフォンでの電子マネー利用において重要なことは、「使うのが楽」の他にもあると考えます。

物理的なセキュリティ=盗難、紛失の面からいえば、以前お財布にカードを入れていた時とは真逆のメリットが得られます。つまり「まとめておく」ことのメリットです。

パスコードをかけてあれば、そう簡単には「使われてしまうことがない」スマートフォンの中に、さらに使われては困る電子マネーが入っているわけですから、管理が格段に楽になることは想像に難くないかと思います。

ただし、手続きはPCで行うのがもっとも楽な為、そのあたりのリテラシーがない方には、スマートフォンでの電子マネー利用は厳しいかもしれません。


■現段階において安全性は一概にはいえない

このように、カードにチャージして持ち歩く場合とスマホで一括管理する場合では、同じ電子マネーでも扱いが違うなあというのが個人的な見解です。

あえてまとめとして、電子マネーの安全性を論じてみるなら、「カードを持ち歩くなら現金と同程度」、「スマホなら現金より安全だが使いなれている人に限る」といったところです。

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